蒼の夢
ゆらりゆらり漂うは水の中
まどろんだ視界の中で目に映ったのは静かな孤独
ああ、僕は一人なんだ
そう、思った
知っていたけれど
わかっていたけれど
神様は意地悪だ
知っているものをそれ以上知らせる必要なんて無いのに
まどろんだ視界の中で目に映るのは
大きな孤独と
小さな虚しさ